サービスⅠ
「MATAKI OFFICE AUTOMATION NETWORK」

OA機器「レーザー・LEDプリンター・複合機」を業界最安値でご提供致します。
長く信頼いただけるサポートを含めた質の高いサービス提供が私たち「またき商事」の使命です。
リースの見直しやコスト削減・突然の故障など、販売会社選びは意外と難しいもの。
弊社ならば、クライアント様に合わせた最適なコピー機・複合機を安く・早くご提案する事が出来ます。
UTM(統合脅威管理)「MATAKI UTM NETWORK」

UTMは、「Unified Threat Management」の頭文字を取った呼び名です。
悪意を持った第三者が、スパム、ウイルス、ワームなどでネットワークの脆弱性を攻撃してくる事態に備え、あらゆるセキュリティ機能を集約したセキュリティ対策を指します。
UTMを導入する必要性とは?
ネットワークを活用して業務を行っている事業者には、必ず何らかのセキュリティリスクがともないます。特に、以下の状況が当てはまる事業者の方はUTM導入の必要性は高く、導入により事業活動においてさらなる安心を確保できるでしょう。
・社内の機密情報など、部外秘の重要情報を頻繁にやり取りするなど、日常的に取り扱う機会がある
・顧客に関する情報をはじめとした、機密性の高い個人情報を数多く取り扱っている
・ISOやプライバシーマーク等の情報セキュリティに関する認証取得を考えている
・情報セキュリティに関する業務を専任で務めるセキュリティ担当者が不在である
セキュリティインシデント(情報セキュリティに関する事故)が起こると、重大な社会問題に発展する可能性があることをご存じの方も多いと思います。
しかし実際には、社内リソースの問題で十分なセキュリティ対策を講じるまでに至っていないケースもあるでしょう。
そのような状況に心当たりがあるなら、UTMで総合的なセキュリティ対策を実施することは有用になると考えられます。
パスワードレス認証「MATAKI FREE PASS」

高度なセキュリティ
MATAKI FREE PASS認証は、より高レベルな認証⼿段やリスクの排除、フィッシング攻撃への対策などを通じて、通常のパスワードベースの認証よりも強力なセキュリティを提供致します。
パスワードレス認証を実行するにはいくつかの方法があります。
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生体認証: 指紋や網膜スキャンなどの身体的特徴、タイピングやタッチスクリーンでの動きなどの行動的特徴を使用して人物を特定します。ハッカーが最新のAIを使用して、一部の身体的特徴についてなりすましを実行することも可能ですが、行動的特徴は現在も偽造が非常に困難となっています。
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所持要素: ユーザが所持または携帯する物により認証を行います。例えば、スマートフォンの認証アプリで生成されるコードや、SMS経由で受信するOTP、またはハードウェアトークンがあります。
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マジックリンク: ユーザがEメールアドレスを入力し、そのアドレス宛にシステムがEメールを送信します。 Eメールに記載されたリンクをクリックすると、ユーザにアクセス権が付与されます。
パスワードベースの認証では、ユーザの提供するパスワードが、データベースに保存されているものと一致することを確認します。
生体認証など、一部のパスワードレスのシステムでは、同様に比較を行いますが、パスワードの代わりにユーザ独自の特徴を比較します。
例えば、システムがユーザの顔をキャプチャし、数値データを抽出して、データベースに存在する検証データと比較します。その他のパスワードレス認証では、別の形で比較を行います。
例えば、システムがユーザの携帯電話にSMSでワンタイムのパスコードを送信します。ユーザは受信したコードをログインボックスに入力します。
するとシステムは、ユーザの入力したパスコードを送信したコードと比較します。
パスワードレス認証は、デジタル証明書と同じ原理を使用しています。
つまり、プライベートキーとパブリックキーからなる暗号キーのペアを比較します。いずれもキーと呼んでいますが、パブリックキーは錠で、プライベートキーはそれを解錠する鍵のようなものだと考えてください。
デジタル証明書は、錠とそれに合う鍵がそれぞれ1つのみある状態と似ています。セキュアなアカウントを作成したいユーザが、ツール(モバイルアプリやブラウザの拡張機能など)を使用して、パブリックキーとプライベートキーのペアを生成します。
プライベートキーはユーザのローカルデバイスに保存され、指紋、PIN、またはOTPなどの認証要素を使用してのみアクセスできます。パブリックキーは、ユーザが安全なアカウントを設置するシステムに提供されます。
MFAとパスワードレス認証の比較
パスワードレス認証では、パスワードをより適した認証要素に置き換えるのみです。一方、MFA(多要素認証)では、1つ以上の認証要素を使用して、ユーザのIDを検証します。
例えば、MFAシステムで、プライマリ認証として指紋のスキャンを、セカンダリ認証としてSMSによるOTPを使用するなどです。
パスワードレス認証をMFAと勘違いしたり、両方を同じ意味で使ったりしてしまう場合があります。これは、従来のパスワードベースのログインシステムで、パスワードレスの手法をセカンダリ認証要素として使い始めるケースが増えているためです。
パスワードレス認証を実装するには
以下に、パスワードレス認証の実装手順を示します。
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形態を選択する: 最初の手順は、利用する認証要素を選ぶことです。利用できるオプションには、指紋、網膜スキャン、マジックリンク、ハードウェアトークンなどがあります。
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使用する要素の数パスワードレスにするかしないかは別として、複数の認証要素を使用することが推奨されます。どれほど安全であるように見えても、1つの要素に依存することは推奨されません。
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必要なハードウェア/ソフトウェアを購入する: パスワードレスの生体ベースの認証を実装する場合、装置を購入する必要があります。マジックリンクやMobile OTPなどの場合は、ソフトウェアのみ購入が必要です。
社内でパスワードレス認証を実装することは、時間がかかる複雑な作業です。そのため、多くの企業では(OneLoginのような)サードパーティのIAMプロバイダに外部委託することが好まれます。こうすることで、プロセスを大幅に高速化し、メンテナンスのコストや懸念材料を減少させることができます。
将来はパスワードレスが主流に?
パスワードが使用される場面は以前よりもはるかに減っていますが、依然として世界的に使われています。この主な理由は、パスワードベースのログインシステムは最も簡単で、最も安価に実装できるためです。ただし、当社では、いずれパスワードレス認証が取って代わると考えています。
過去2年の間、これまでにない回数のサイバー攻撃が発生しています。この状況を危機と考える企業も多く、生体認証や適応型認証への投資はますます増加しています。
さらに、多くの企業では、パスワードがデータ漏洩の主な原因となっていることを理解しています。パスワードレス認証の実装コストは、データ漏洩によって生じる罰金や損失と比較すれば微々たるものです。
最後に重要な事として、パスワードはユーザにとって煩わしいという事があります。覚えるのが大変で、リセットするのも面倒です。一方で、生体認証のようなパスワードレスの手法は便利で、はるかにユーザーにフレンドリーです。
パスワードレス認証と適応型(行動的)認証を組み合わせる
パスワードレス認証は、パスワードを使用することから大きく進歩していますが、完全無欠ではありません。
生体認証は偽造が、OTPは傍受が可能で、ハードウェアトークンは盗難の可能性があります。
したがって、IDを検証するためには、単なる認証要素以上のシステムが必要になります。それが適応型認証です。
適応型認証では、機械学習を使用して、ユーザに特徴的な行動のパターンを記録します。システムがそのパターンからの逸脱を検出すると、ログイン試行を危険と見なし、適切な対応を取ります。
例えば、平日は毎日の朝早く、ノートパソコンでシステムにログインするユーザがいるとします。システムでは、この何度も行われるログイン行動がユーザの特徴であると記録します。ある日、ユーザが土曜日にシステムにログインしました。
同じようにノートパソコンを使用し、朝早くのログインで、地理的な場所も変わりません。計算により、システムはこの行動のリスクスコアが比較的高いと判定し、SMSのOTPなどのセカンダリ認証要素を使用します。
数日後、システムは、同じユーザが異なる国から、別のデバイスを使用してログインを試行したことを検知しました。計算により、システムはリスクスコアが大きく上昇したと判定し、ユーザをブロックします。後日、この時はユーザになりすましたサイバー犯罪者がログインを試みていたことが判明しました。
パスワードレス認証を適応型認証と組み合わせることで、システムの防御力をさらに強化することができます。パスワードレス認証要素のハッキングは困難ですが、不可能とは言えません。適応型認証により、AIを活用した一段上の保護を提供できるのです。
ウェブサイトの価値向上
パスワードレス認証は、利便性、効率性、合理性を兼ね備えた高レベルなセキュリティ、アカウント保護、ユーザー満⾜度の向上などの全ての要素を通じて、ウェブサイトの価値向上に貢献します。
運⽤コストの低減
パスワードレス認証は、パスワードのリセットの削減、セキュリティインシデントの削減、セキュリティ管理の簡素化などの要素を通じて、運⽤コストを削減することができます。
効果分析
* フィッシングや認証情報の盗難の
減少:99.9%
* 3 年後のROI:203%
* 3 年⽬のヘルプデスク チケットの
削減:75%
法人用「楽天モバイル」販売

ニーズに合わせて選べるプラン
音声+データプランをご利用のお客様は
Rakuten Link Officeアプリの利用で国内通話かけ放題※1
※1(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188)への通話については、無料通話の対象外となります。
楽天モバイル法人プランご契約のお客様向け通話・メッセージアプリです。
通話、SMS、グループメッセージを無料でご利用いただけます。
すべての契約回線を「my 楽天モバイル Office」で一括管理
ご契約完了後、お客様向けWeb管理ツール「my 楽天モバイルOffice」にて
ご利用状況の確認や各種お手続きが可能です。
my 楽天モバイル Officeとは
「my 楽天モバイル Office」とは、複数回線の一括管理ができる法人のお客様向けWeb管理ツールです。Webからプラン変更・オプション追加も簡単に手続き依頼ができます。
管理コストが削減できる
回線の追加契約や契約プラン変更などの面倒な手続きもmy 楽天モバイル Officeから簡単に申請が可能です。また、利用中のお困り事も気軽に問い合わせができるため、対応の手間を軽減し、業務の効率アップ・管理の削減に繋がります。
通信費用の最適化ができる
my 楽天モバイル Officeでは、通話・データ通信量の明細をダウンロードし、使用量を把握できるため、利用状況に応じた適切なプランを契約しているかひと目で分かります。プラン変更もmy 楽天モバイル Officeからできるので、月々の通信費用の最適化が可能です。
・毎月の請求書がダウンロード可能です。過去12ヶ月分の請求情報も閲覧できます。
・毎月の通話明細がダウンロードできます。全回線の利用状況を毎月気軽に確認でき、プランの見直しなどに役立ちます。
・「お問い合わせ」ページより、24時間いつでも問い合わせが可能です。
「MATAKI CLOUD NATIVE PLATFORM 」

クラウドネイティブとは、「クラウドのメリットを最大限に利用して行うシステム開発および運用」を指します。
単純にオンプレミスのシステムをクラウドに移行するのではなく、クラウドを徹底的に利用するということがポイントです。クラウドネイティブの考え方をもとに構築されたアプリケーションは、スペックの拡張が可能、可用性に優れている、障害発生時の復旧が容易であるなど、さまざまな利点があります。
企業価値を高める上で必要不可欠な技術
現在は社会全体でDX推進が求められており、DXによりビジネスモデルが大きく変化している企業も多く存在します。デジタル化が進んでいる領域でビジネスを展開する場合、企業が自社の価値を高めていくためにもDXが重要となっています。
また、経済産業省も企業のDXを推奨しており、経営者向けにDXの活用に関するガイドラインとして「デジタルガバナンス・コード2.0」を公開しています。
このガイドラインでは、DX技術の活用戦略の考え方や、DX推進に必要な人材の育成・確保についてまとめており、企業がビジネス価値を向上するためにITとビジネスを一体的に捉えて取り組んでいくうえで、理解しておくべき内容といえます。クラウドネイティブ技術の活用は、DXを推進していくうえで有効な手段の1つです。DXのさらなる普及に伴い、今後ますます多くの企業でクラウドネイティブの導入が進んでいくでしょう。
クラウドネイティブをはじめとするIT技術の利用の容易化
クラウドネイティブ関連の技術は、今後さらに容易に活用できるようになると予想されています。
クラウドネイティブを普及させるため、2015年にCNCF(Cloud Native Computing Foundation)という非営利団体が設立されました。
Google、IBM、Intelなど世界的なIT企業の多くが創設に関わっており、現在では、トヨタ自動車など国内大手の企業もCNCFに加盟しています。
CNCFの主な活動として、以下3つが挙げられます。
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効率的なコンテナ管理ができるオープンソースシステム「Kubernetes」の開発推進
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マイクロサービス管理フレームワークである「Istio」の開発
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分散ストレージをKubernetes上に実装する「Rook」の開発
CNCFの目的は、企業や社会へのクラウドネイティブ技術の普及や活用のサポートです。
今後もCNCFでは、クラウドネイティブの技術発展に向けたプロジェクトが数多く立ち上がると予想されます。そのため、より多くの企業で、クラウドネイティブ技術を活用できる環境が整備されていくでしょう。
サービスⅡ
デジタルネットワーク構築・保守管理・運用支援

ITインフラ管理者の負担軽減はビジネスパフォーマンスに直結します。
IT専担者を有していないお客様にも安心してクラウドサービスをお使いいただけるよう、AWS・Azureの導入から運用までをサポート致します。
DXやクラウドシフトといったトレンドに対応するものから新たなビジネス価値を提供するソリューションまでITインフラの課題解決で効果的・合理的・効率的な運用の全てをお届けします。
システム企画・設計・開発・運用・保守管理・運用代行

豊富な開発経験を基にお客様のご要望に対し、特に「使いやすさ」を重要視した視点から企画・設計・開発へ取り組み、クライアント様のサービスを必ずや成功へと導くためのWebシステムソリューションを提供しています。
唯一のビジネスパートナーとしてプロジェクトの要件定義から設計・構築・運用・保守管理・運用代行、そしてインフラ連携までワンストップサービスにて完全サポートを致します。
入退室管理「Akerun」

錠‧鍵‧管理‧認証がワンパッケージになった、クラウド型⼊退室管理システムです。
ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたHESaaSでサービスを提供しています。
ドアに後付けするだけで、物理キー不要で解錠/施錠できるIoTプロダクトです。
ドア起点のAkerun⼊退室管理システムは「4つの管理」をDX化させ、さらに、API連携であなたのビジネスを拡張させます。
他社システムの連携で、ビジネスに新しい課題解決を図れます。
受付情報、会議室予約情報と連動して、ドアを開閉させ⼊退室管理を⾃動でおこないます。
会議室スペースの予約管理やデスクから受付のドアを解錠したり業務の効率化を⽀援します。
不特定多数が出⼊りする環境だからこそ⾼いセキュリティを担保できます。
顔等の⽣体認証を行い⼿ぶらでドアを解錠致します。スマートな⼊退室管理はもちろん、ウイルス対策や精密機器を扱う場所に最適です。
他システムとの連携で決済や本⼈確認の効率化も図れます。現在、使⽤しているビルシステムとのAPI連携が可能です。⼤規模なシステム⼯事ではなく、ビル管理者と利⽤者にとって利便性の⾼い、現状を⽣かしたオフィス環境構築が可能です。IDが認証できるものは、なんでもキーへ利用出来ます。
入退室管理「iDoors」

解錠・施錠の動きを電気信号によって行う電気錠タイプの入退室管理システムです。
また、「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室 を行ったのか、管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。
ドアに取り付ける電池式のスマートロックは手軽さが魅力ですが、耐用年数の定めがなく、開閉の回数や利用者が多いケースでは想定外のコストがかかる可能性も。
電気錠のiDoorsは電源からの配線で動くため、取付に工事が必要ですが、だからこその安定稼働・防犯性といった、様々なメリットがあります。
・ドアの開閉をクラウドで管理したい
・複数の拠点の管理方法が異なっている状態を一元管理したい
・ISMS、Pマークなど認証取得のために入退室管理システムが必要
・同時に勤怠管理をクラウドで行いたい
・マスクをしていても顔認証をしたい
高い防犯性と安定稼働
ドア工事でしっかりと取り付ける電気錠は、簡単に取り外しができないため、防犯性に優れています。
電気錠は工事に初期費用がかかる一方で、月額費用が比較的安価で、ランニングコストが低くなります。
日本ロック工業会の定める耐用年数に準拠した、高品質な電気錠をご提供いたします。
また、カード式タイプ認証だけではなく、顔認証やQRコードなど様々な認証に対応しています。
クラウド勤怠管理「jinjer」

人事労務でこんなお困りごとはないですか?
・法改正への対応漏れをなくしたい
・入退社手続き、年末調整をペーパーレス化したい
・労働時間の集計を出来るだけ自動化したい
・有給休暇日数をリアルタイムで見られない
お客様が解決したいお悩みに合わせて、怠、人事労務、給与、経費、ワークフローの中から、必要なサービスをコーディネートし、管理部門の課題解決をサポートします。
共通の人事データベースで情報を管理することで、複数のデータベースに異なる情報が存在することを防ぎ、常に正しい情報を管理可能です。
複数のシステムを使用することで起きていた「同じ情報を何度も更新・連携する」作業を一回で完了することができます。
共通の人事データベースを更新することで、すべての業務に更新後の情報が自動で反映されます。
入社申請、異動申請、退社申請を承認することで、データベースの人事情報が自動更新されます。人事情報を最新の状態に保つために必要な管理工数の大幅な削減につながります。また、申請書は必要に応じてPDFデータで出力することが可能なため、紙での保存にも対応することができます。
また、各種業務の個別最適ではなく、管理部門全体として、最適な選択をご提案します。
・給与計算をアウトソーシングから内製化へ切り替えたい
・給与計算を出来るだけ自動化したい
・給与明細等をペーパーレス化したい
英語はもちろん、インドネシア語やタイ語、ベトナム語など五か国の言語に対応しております。
クラウド勤怠管理「KING OF TIME」

無償でご利用いただけるPCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証などの生体認証やICカードなど、様々な働き方に合わせた打刻方法をお選びいただけます。
出勤はオフィスでICカード、退勤は外出先からスマートフォンといったように、環境に合わせて複数の打刻手段を組み合わせることも可能です。
複雑な要望にも応える、
充実した機能
自社の就業規則に沿った勤怠管理を、豊富な機能で簡単・便利に管理することができます。
休暇管理、各種申請承認、給与連携などほしい機能がすべて揃っているため、ご希望に沿った管理が可能です。
また、法改正やユーザー様の声を反映して長年バージョンアップを重ねてきました。
紙のタイムカードやExcelでの勤怠管理など、独自の勤怠ルールを持つお客様でもスムーズにご利用いただけます。
専門知識を持ったスペシャリストのMATAKIチームがすぐにご利用いただけるよう全力でサポートいたします。
チャット、電話(ご予約)、オンラインヘルプ、動画などあらゆるコンテンツをご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。
無料体験中からサポートを受けていただけますので、本番運用を想定してのご利用が可能です。ハードウェア・ソフトウェア両面で、また社内外からのアクセスについてセキュアな環境を設定し、システムの運用に当たっております。最新のセキュリティシステムの採用により、お客様の大切な情報をしっかりお守りします。バックアップも複数拠点で行っているため迅速な復旧が可能となっており、データも最大5年間保存がされます。
サービスⅢ
オフィスデザイン・設計施工・家具販売

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クラウドライセンス導入サポート
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コスト最適化・Microsoft Azure・AWS・Google Cloud

ファイルサーバー構築・移行

Web サーバー構築
